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2009年1月11日日曜日

[Emacs]: Emacsで文字コードを指定して保存する

WindowsからMac OS Xに移行してテキストエディタとして最近Emacsを使い始めた人で,文字コードを指定して保存する方法が分からなくて困っている人をよく見かけるので紹介.

保存のためのコマンドは「C-x RET f」である.初心者の人に分かりやすく書くと「Ctrl+xの後にReturn(Enter)キーを押し,さらにfキーを押す」ということになる.
ここまで正常に実行されると「Coding system for saving file (default nil): 」と表示されるので,保存したい文字コードの名前を入力する.
対応する文字コードはTABキーを二回押すことでリストされるので,どのような名前で指定すれば良いか分からない場合はこの中から選択することもできる.


通常日本語環境で使うのはウィンドウズで標準の「shift-jis-dos」または「sjis-dos」,Mac OS XやXMLなどで標準の「utf-8」,古いUNIX系システムで使われている「euc-jp-unix」あたりだろう.

ちなみに現在編集中のファイルの文字コードは画面下部のステータス部の先頭をよく見ると分かる.
「-u」となっていればUTF-8,「S(DOS)」となっていればSJIS-DOS,「-E」となっていればEUC-JPとなる.

[Windows]: Windows標準のメモ帳でUTF-8のファイルを作成する

いつの間にかWindows標準のメモ帳がShift-JIS以外の文字コード指定に対応していたのでメモ.
普通にスタートメニューから「プログラム->アクセサリ->メモ帳」で起動しファイルメニューの「名前を付けて保存」から「UTF-8」や「Unicode」を選択できる.

これでUTF-8のファイルをちょっと編集する時に,秀丸やEmEditorをインストールする必要が無くなった.
他人のPCを使ってファイルを見せる程度なら十分だろう.

ちなみにVistaだけでなくXPも問題なく文字コードを選択できるようになっている.