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2009年1月25日日曜日

[Mac OS X]: 図やグラフをきれいに作れるOmniGraffle


Mac OS Xで図やグラフを作成するのにOmniGraffleを使っている.
















OmniGraffleはフリーソフトではないが,簡単,お手軽に図やグラフをきれいに描くことができる.
Windowsで言えばVisioに相当するソフトで,出力形式にはPDFやJPGなどはもちろん,EPSやTIFFにも対応しているため,一般的なベクタ画像を作るのに使える.
また,PDF出力はA4などの定型サイズだけでなく,任意のサイズのPDFを出力できるため,PowerPointなどにそのままコピー&ペーストするのに便利である.

また,ライセンスの利用形態が「コンピュータ」と「個人用」の二種類あり,「コンピュータ」だとそのマシンでしか使えない(代わりに全てのユーザが利用可能)が,「個人用」にすれば自分の持っている他のMacにもインストールできるため,複数台のMacを利用している人には経済的である.

後は,Graffletopiaというサイトでステンシル(PowerPointのクリップアートのようなもの)が多数公開されているので,プレゼン資料などを作る時は重宝している.ネットワーク系のアイコンなどは,統一感のあるきれいなアイコンがあまりなかったりするのでありがたい.

2009年1月11日日曜日

[Mac OS X]: Mac環境でLaTeX環境を構築する

Mac OS XでLaTeX環境を構築する際のメモ.

基本的には以下のサイトを参考にすれば良いが,いくつかの点で注意すべきことがある.
教授でもできるMac OS X へのX11, LaTeX, Ghostview, gcc, g77, CERNLIBのインストレーションと環境設定
それは,Ghostscriptをインストールする際に,ESP版ではなくGPL版を選択することである.
具体的には,OmniGraffleからテキストの含まれるファイルをEPS出力したファイルを読み込む際にエラーが出て読み込めなくなる.

他にはTeXShopのインストールなども問題なく行えるので問題ないが,この手順でインストールされるLaTeX環境はShift-JIS用の環境なので,他のUNIX環境で作成したファイルを処理する際は文字コードを変換してから読み込ませる必要がある.
その際,Mac OS Xなら標準でPHP環境がインストール済みなので,以前紹介した以下のスクリプトを用いることで一括変換できる.

[PHP]: ディレクトリ内の任意のファイルの文字コードを一括変換

以上,最近LaTeXを使う人は減っているみたいだが,細々と使っている人もいると信じたい.