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2010年2月22日月曜日

[Windows Vista]: Windows Vistaでハイパーターミナルを使う

仕事でとあるシリアルデバイスを叩くことになったのだが、手元のVistaにハイパーターミナルが入っていなかった。どうやらVistaには標準でハイパーターミナルはインストールされていないらしい。
他のシリアル通信ソフト(SerialDebuggerなど)を使えば良いのだが、デバイスのマニュアルにはハイパーターミナルを使った利用方法しか書いていなかったので、一応ハイパーターミナルでいじるほうが無難と思い、調べてみた。


どうやらWindows XPからhypertrm.exeとhypertrm.dllを持ってくれば動くらしい。hypertrm.exeはC:\Program Files\Windows NTにあり、hypertrm.dllはC:\WINDOWS\system32にある。
これらの二つのファイルをローカルの同じフォルダにコピーしてくれば動作する。ただ、新しい接続のプロファイルを設定する際のアイコンが以下のように全て白くなってしまう。


別に実害はないのでこのまま利用しているが、もしかすると他にも悪影響があるかもしれない。
ちなみに、普通にシリアルターミナルやファイルの送受信を使っている範囲では問題は出なかった。


2009年1月14日水曜日

[Windows Vista]: スクリーンセーバーをOFFにしても勝手にログオン画面へ戻されるのを防ぐ

ThinkPad X61 tabletでWindows Vistaを使っているのだが,10分くらい操作をしないと勝手にログイン画面に戻される(画面のロック)ので色々といじってみた.
まずは電源周りを疑い,スリープ関連の設定を片っ端から切ってみたが,うまくいかなかった.
次にスクリーンセーバーにこれと同等の機能「再開時にログオン画面に戻る」というのがあるので,これを疑ってみたが,そもそもスクリーンセーバーを「なし」に設定してあるので影響が無いと思っていた.
後は,何か別のセキュリティ設定があるのかと思い,コントロールパネルをひっくり返してもだめで,今度はThinkPadの付属ソフト「ThinkVantage」の特殊な設定の可能性も考え,片っ端から設定を眺めてみたが,該当する項目は見つからなかった.

しかし,最終的な結論から言うと,スクリーンセーバーの設定が犯人だった.

スクリーンセーバーを「なし」に設定すると「再開時にログオン画面に戻る」チェックボックスが無効になる.

これを見れば普通の人は,スクリーンセーバーが無しならログオン画面に戻ることもないと思うのだが,ところがどっこいスクリーンセーバーの有効/無効と自動ログオフの有効/無効は別々に制御されているようなのだ.
なので,一度適当なスクリーンセーバーに設定し,このチェックボックスを外し,またスクリーンセーバーを「なし」に設定する.

これで数分後に強制的にログオン画面に戻されることは無くなった.

・・・これはUIが良くない気がする.