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2010年2月19日金曜日

[VMWare]: VMWare Playerを使っていてもメモリサイズを変更する方法

前回の記事に関連して,VMWare Playerを使っているときの仮想マシン構成の変え方について.

基本的にVMWareはMacであれWindowsであれLinuxであれ,拡張子vmxというファイルに設定が書かれている.vmxファイルはただのテキストファイルなので,テキストエディタで編集することができる.変更可能な項目については以下のサイトが詳しい
仮想マシン構成.vmx - VMware まとめ Wiki
よく変更する項目としては,以下の二種類くらいだろう
  • memsize: メモリサイズ.MB単位で記述する
  • *.present: デバイスを有効にするかどうか.TRUEで有効,FALSEで無効
とりあえずこれだけ覚えておけばVMを他に持って行ったときも安心だと思う.

2010年2月18日木曜日

[VMWare]: VMWare FusionのVMイメージはWindowsのVMWare Serverでは動かない

手元のMacBook AirのVMWare FusionでWindows Vistaを走らせ,その上でVisual Studioを走らせて開発していたのだが,いかんせんMacBook Airではパワー不足で開発に支障が出るほどの遅さ(主にメモリサイズが原因)のため,余っていたWindowsマシンにVMをコピーして走らせることにした.

その時のmemo
※:最終的にはVMWare Serverでは動かなかったため,VMWare Playerをインストールして動かした.

コピー元環境
  • MacBook Air
  • VMWare Fusion 3
  • VM: Windows Vistaの載った合計25GB程度のイメージ
コピー先環境
  • Thinkpad X61 tablet
  • VMWare Server 2.0.2

 単純にMacBook AirとThinkpadをLANで接続し,ホームディレクトリの「Virtual Machines」ディレクトリ内にあるVMイメージをThinkpadへコピーし,VMWare Server側でAddしてみたところ,vmware-hostdが強制終了してしまった.何度か再起動して試してみても,毎回VMを読み込むところで落ちる.
 調べてみたところ,どうやらFusionの採用しているvmdkのバージョンにVMWare Serverが対応していないのが原因のようだ


 一応VMWare Fusion側でvmdkをダウングレードしてからVMWare Serverに持ってくれば起動できるようだが,25Gのイメージをまた処理してコピーし直す時間が惜しかったので,VMWare Playerを試してみた.バージョンは3.0

VMWare Player

VMWare Playerは仮想マシンの構成変更ができないのでやや不便なのだが,一応vmxファイルを直接編集すればメモリ量の変更などの最低限の修正は可能.インストール時にVMWare Serverをアンインストールさせられるので注意.

インストール後は,vmxファイルがVMWare Playerに関連づけられるので,ダブルクリックすればVMが起動した.
こちらはきちんと最新のvmdkに対応しているようで,問題なく起動した.