実際,いちいちFinderを開いて,アプリケーションリストからプログラムを起動するのは面倒だと思う.

そこで,通常使っているDockにスタートメニューの様なランチャ機能があると便利である.
具体的には以下の画像のような開き方ができれば,Windowsのスタートメニューと同じ使い方ができる.

これを実現するには,以下の手順で操作を行う.
まず,Finderを開き,左のメニューにある「アプリケーション」を右クリックし,「内包するフォルダを開く」を選ぶ.

すると,新しく「System」というタイトルのFinderウィンドウが開く.これは実はMac OS X自体のルートディレクトリ(/)なのだが,これは分かる人だけ分かればOKである.
ここで,この中の「アプリケーション」アイコンをドラッグして,Dockの右の方(ゴミ箱の隣くらいが良い)に持って行く.

すると,アプリケーションへのショートカットがDockに作成される.
さて,この状態でこのショートカットをクリックすると,タイル上にアプリケーションアイコンが表示される.

このままでも良いという人は良いのだが,この表示方式は見た目はきれいな代わりに一覧性が悪く,必要なアプリケーションが探しにくい.
なので,アプリケーションアイコンを右クリックして「内容の表示形式」から「リスト」を選択する.

ここまで設定すると,最初に紹介した画像の様に,アプリケーションリストが文字のリスト表示になる.
アプリケーションが増えてくるとDockにアイコンをいちいち追加していられないので,色々とアプリケーションを入れている人や,Windowsの操作に慣れてしまった人にはお勧めである.